賃貸経営のご相談は州設計へ

賃貸不動産経営管理士にご相談ください。

アパート・マンション・賃貸物件をお持ちの大家さんへ

既存住宅の数が世帯数を上回り、少子化が続く現在、賃貸住宅が借り手市場だとも言われております。このような時代において、賃貸物件を商品と見立てるならば、①いつでも整備しておかなくてはならない（＝リフォーム）②市場の要求に対して商品を変えていかなければならない（＝リノベーション）とし、商売をしているという賃貸経営を強く意識していかなくてはいけない時代といえます。
「空室がなくならない」から「家賃を下げる」といって賃料を下げて対応をしていると不良資産化へのスパイラルに陥ることにもなりかねません。また、収益の少ない古アパート等の賃貸建物が建っている土地であっても、また収益のある賃貸建物は建っている土地であっても、「土地の相続税評価額」は同じであるため、収益は少ないのに相続税は多いということで不良資産と呼ばれてしまいます。
リフォームとリノベーションをうまく行い、賃貸物件の付加価値を向上させていく、将来に向けて『空室が出にくい』『賃料が下がりにくい』建物にしていくようご提案させていただきます。

賃貸不動産経営管理士とは？


賃貸不動産経営管理士は、賃貸不動産経営管理士協議会が認定する新たな資格制度です。　　　　　　詳しくは賃貸不動産経営管理士HPをご覧ください。